タイトル | だそく | ||||
タグ | *蛇足 | ||||
コメント | ウザくて長い妄想入ってます↓ 対絵いめーじ: オレアードはリラだけ見つめてる⇒視野が狭いので、リラだけしか見れない。あとお世辞にも綺麗でない自分の手は直視出来ない。直視したら触れられなくなるから⇒触れさせてくれたこと、リラが微笑んでいることが幸せ⇒だけど自分自身は本当の意味で幸せにはなれない。真の望みは叶えられず、伝えられないので押し殺す⇒なので、笑いながらもかなしそう リラは差し伸べられる手を見つめてる⇒視野が広いので全体を見つめてるけど、ひとまずアクションを起こした方に視線が向く⇒相手が恐がっているとわかっているので、差し伸べられた手を自分に引き寄せてあげてる。その間、オレアードの顔は見てないのでどんな顔してるのかは知らない⇒知っているのは触れ合ったところから伝わるもの(愛情)だけ。その他はあまり追求しない(オレアードの顔を敢えて見ない)⇒自分が幸せであることがこのひとにとって幸せなのだということもわかっているので、そう在ろうとしている 対になってる絵はエセトとオレアードのイメージ図もそうです。 「きれいなもの」を求め、見上げているエセトと見下ろしているオレアード。共に手を差し伸べているけれど、二人とも違う人生を歩み、違う結末となりました。エセトが選んだのは血みどろの道で、本当に望む「きれいなもの」は見上げている方向でない場所にある。けど、それには敢えて目を逸らしてるんです。 こんだけウザく妄想してても、やっぱり巧く描けず表現しきれなかったのでここで説明してみました的な(痛い |
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iコード | i70269 | 掲載日 | 2013年 03月 17日 (日) 13時 18分 09秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 459×379 |
ファイルサイズ | 44,919 byte |
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